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    2000: 名無し 2019/09/09(月) 03:00:51.69 _USER
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    1: アンドロメダ ★ 2019/09/09(月) 03:00:51.69 ID:CAP_USER
    全米ライフル協会(NRA)の初代女性会長マリオン・ハマーさんは、米フロリダ州で審議中の新たな銃規制法案を批判しています。
    フロリダ州では2018年に地元の高校で痛ましい銃乱射事件が起きたばかり。

    度重なる悲惨な銃撃事件を受けて、州法による銃規制が進んでいます。
    しかし、NRAのマリオン・ハマーさんはこれを悲しい動きだと批判。

    このように訴えています。

    「例えば10歳の誕生日を迎えた女の子が、銃床をピンク色にデコった素敵なルガー10/22を受け取ったとしましょう。
    あなた方は、この女の子からも『銃規制法だから』とライフルを取り上げたり、あるいは厳罰に処したりするんですか?」

    ハマーさんはフロリダ州法の多くの銃法にも影響を及ぼす、最も有力なロビイストの1人。
    銃規制法を推し進める議員についても、「裏切者」と呼び批判を繰り広げています。

    「審議中の銃規制法案はその範囲が包括的すぎる」

    そのようにハマーさんは主張。
    NRAを筆頭に、銃愛好家の各団体から多くの批判の声が多くあがっています。

    http://yurukuyaru.com/archives/80874660.html
    https://www.newsweek.com/nra-says-new-florida-law-would-take-away-rifles-10-year-old-little-girls-their-birthdays-1454841
    https://www.reddit.com/r/nottheonion/comments/crlikr/nra_says_new_florida_law_would_take_away_rifles/

    【全米ライフル協会の発言が狂ってる件についてwwwwwwwww】の続きを読む

    1: 一般国民 ★ 2019/06/28(金) 02:15:47.39 ID:CAP_USER
    女性の写真を1クリックで裸にしてしまう「DeepNude」が登場
    https://gigazine.net/news/20190627-deepnude-ai-undresses-photo/
    2019年06月27日
    GigaZiNE

    ※ソース閲覧注意

    【科学(学問)ニュース+】

     AIを用いて有名女優のポルノ映像を作成するという「フェイクポルノ」が2017年末から2018年にかけて大流行しましたが、
     これと同じようにAIやニューラルネットワークを用いることで、
     女性の写真から服だけを削除して裸にしてしまうという凶悪なアプリケーション「DeepNude」が登場しています。

     DeepNudeは服を着た女性の写真から、服部分だけを削除し、胸や外陰部がはだけた裸の写真に変換してしまうというもの。
     女性の写真のみ変換可能で、実際にDeepNudeを使用したというIT系ニュースサイト・Motherboardは、
     「服を着た状態の女性でも成功するものの、肌の露出が多い写真の方がより効果的にヌード写真に変換できた」と記しています。

     フェイクポルノはAIを使ってムービー内の人物の顔を違和感なく別の人物に入れ替えることができる技術「DeepFake」を用いて作成されました。
     しかし、今回作られたDeepNudeは「DeepFakeよりも使いやすく、作成も速い」とのことで、より凶悪なフェイクポルノが生まれる可能性があります。

     DeepNudeはダウンロード版のアプリと、オンライン上で試し使いできるデモ版があります。
     記事作成時点ではダウンロード版アプリは「メンテナンス中なので12時間後にもう一度チェックして」と表示されダウンロードできません。

     リベンジポルノ活動団体であるBadassのカテリン・ボーデンCEOは、
     「これはとても恐ろしいことです。裸の写真を撮ったことがなくても、誰でもリベンジポルノの犠牲者になる可能性があります。
      このような技術は一般向けに公開されるべきではありません」
     と語っています。

     メリーランド大学のロースクールに勤めるダニエレ・シトロン教授は、
      「(DeepFakeやDeepNudeのような技術は)性的プライバシーの侵害です」
     と語っています。
     加えて、
      「本物の陰部が写っているわけではありません。
       しかし、他の人たちは(DeepNudeが作った裸の写真を見て)あなたが裸になったのだと思うでしょう。
       DeepFakeの被害者たちは私に『何千人もの人々が自分の裸を見て、自分の体はもはや自分のものではないかのように感じた』と語りました」
     と述べています

     DeepFakeが公開されたのは2019年6月23日で、無料でダウンロードできるアプリ版には大きなウォーターマークが埋め込まれるようです
     しかし、50ドル(約5400円)の有料版ではこのウォーターマークが消え、代わりに画像の左上に「FAKE(偽)」という文字が追加されるのみとなります
     この「FAKE」マークは画像の左上に表示されるだけなので簡単に切り取り可能であり、Photoshopで削除することも容易とのこと

     Motherboardはテストとして10人以上の男女の有名人を裸に変換しており、結果は写真により異なるものの、
     カメラの方を向いたビキニ姿の女性の写真は特にうまく裸に変換できたとしています
     Motherboardによれば、DeepNudeのアルゴリズムは「衣服の下にある胸の角度から、乳首の位置や影を正確に補完します」とのこと
     なお、Motherboardはうまく裸に変換できた事例として、
     テイラー・スウィフトやタイラ・バンクス、ナタリー・ポートマン、ガル・ガドット、キム・カーダシアンなどの写真を公開しています

     ただし、低解像度の写真や漫画のキャラクターなどではうまくいかなかったようです

     MotherboardはDeepNudeの開発者である「アルベルト」を名乗る男性と連絡を取ることに成功
     アルベルトさんは2年前の2017年にGANsなどの技術を知り勉強を始め、
     カリフォルニア大学バークレー校が2017年に開発したpix2pixをベースにDeepNudeを開発したとのこと。
     DeepNudeのアルゴリズムをトレーニングするために、1万枚以上の女性のヌード写真を用いたとも語っています
     アルベルトさんはDeepNudeの男性版も開発予定としながら、男性の場合はインターネット上でヌード写真を見つけづらいのが難点だとしています

     アルベルトさんは「ネットワークは多角的なものであり、それぞれが異なるタスクを持っています
     ひとつは服を認識し、ひとつは服を消し、ひとつは服をはがした際の乳首などの位置を推測し、ひとつは裸をレンダリングする」と語っており、
     この複合的な処理により変換に時間がかかるようになっているものの、いずれは処理を高速化していく予定とのこと

    ■■以下略、続きはソースをご覧ください

    【女性の写真を〇〇にするアプリ登場wwwwwwww 】の続きを読む

    1: アンドロメダ ★ 2019/08/08(木) 08:05:46.66 ID:CAP_USER
    イギリス在住テリー・ブレイジャーさん(70)の下半身に取り返しのつかない施術が行われてしまったとして注目が集まっています。
    膀胱の検査を受けるため、レスター王立診療所を訪れたブレイジャーさん。
    しかし病院スタッフが他の患者と勘違いしてしまい、包茎手術が施されてしまったのでした。

    「本当にびっくりしました。病院の人たちは、そのミスについて『何と言っていいか分からない』といったような感じでしたね。
    病室に戻る前に、この件についてきちんと話させてほしいと言われました」

    ▼写真 一皮むけてしまったブレイジャーさん
    https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/1/5/15f71639.jpg

    ブレイジャーさんは施術中に病院スタッフと会話していたため、そちらに気を取られて、余った皮を取り除かれていることに気がつかなかったとのこと。
    病院側はブレイジャーさんへ賠償金2万ポンド(約260万円)を支払うことになったそうです。

    レスター大学病院のアンドリュー・ファーロング氏は今回の出来事について、
    「事態を重く受け止め、再発を防ぐためにあらゆる対策を取る」とコメントしています。

    <ネットの反応>

    ・災い転じて福となすw

    ・なんならチップ払ってもいいよね!?

    ・膀胱検査が包茎手術に?どうやって間違えたのか全然わかんないんだけど…

    ・俺にもその医療ミスしてくれ!!!

    ・70歳じゃあもう使い道もないだろうに(笑)

    ・知り合いの医者が働いている病院でさ、ヒザの手術を受けにきた患者がいたんだけど…麻酔が切れて目を覚ますと、めっちゃケツが痛かったんだって。病院側が間違えて肛門括約筋の手術をしちゃったんだとか…

    ・変なニュースやめてくれ…今日の夜飯、皮なしソーセージの予定だったんだぞ…

    ・まあ、取り返しはつかないけれど、元に戻すのもおかしな話だしな
    ↑病院「申し訳ないので元に戻します」w

    ・2万5千ドルは少なすぎだろ!

    ・いやいや余った皮を切り取ってもらって、金まで貰えるんだぞ。なんという素敵な話じゃないか

    ・まあ病気にかかりにくくなるって言うからね

    ・俺もちょっと膀胱検査でも受けてこようかな

    ・私の友達も、医療ミスでまぶたを切り取られちゃったのよね… 日常生活に問題はないみたいだけど、目つきがちょっと悪くなったわ

    http://yurukuyaru.com/archives/80620476.html
    https://edition.cnn.com/2019/08/05/health/man-circumcised-mistake-scli-gbr-intl/index.html
    https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/796140/terry-brazier-compensation-nhs-botox-circumcision

    【膀胱の検査を受けるはずが医療ミスでとんでも無いことになってしまうwwwwwww 】の続きを読む

    1: すらいむ ★ 2019/09/11(水) 13:34:34.30 ID:2VjpaKNJ9
    女性施設長、ミス報告怠った職員に便器ブラシなめさせる

     福岡県糸島市の特別養護老人ホームなどの職員5人が、女性施設長から便器の掃除用ブラシをなめさせられるパワハラを受けたなどとして、運営する社会福祉法人「千草会」(糸島市)などに慰謝料や未払い賃金など約4600万円の支払いを求めた訴訟の判決が10日、福岡地裁であった。

     鈴木博裁判長は「指導の範囲を超え、度が過ぎた行為」として違法性を認め、職員5人への慰謝料90万円や未払い賃金など計約2800万円の支払いを命じた。

     判決によると、職員5人は2000~16年、介護職員として勤務。
     女性施設長は05年頃、仕事のミスを報告しなかった職員1人に対し、ブラシをなめさせた。
     また、金の横領や窃盗をしたと決めつけたり、「ばか」などと暴言を吐いたりした。

    読売新聞オンライン 2019年9月11日 12時45分
    https://news.livedoor.com/article/detail/17064991/ 

    【女性施設長、ミス報告怠った職員にいじめをしていたことが判明←ひどすぎる.... 】の続きを読む

    1: アンドロメダ ★ 2019/08/19(月) 00:44:45.52 ID:CAP_USER
    ▼研究者「ロボットは白すぎる! 白人至上主義につながってしまう!!」

    多くのロボットは白色を基調とした外見を有しています。
    ウィル・スミス主演の映画『アイ,ロボット』やピクサー映画『ウォーリー』、ホンダ社の二足歩行ロボット『ASIMO』など。

    研究によれば、これは「人間とよく似た外見のロボットを認知した際に、実際の人間と同じく人種があると判断する心理的な作用が働くため」ということ。
    それゆえ我々は白や黒のロボットに対しては、白人や黒人を相手しているときのように振舞ってしまうのだといいます。
    研究では、白人を模したロボットばかりが実装されることが帝国主義や白人至上主義への関心を高める可能性があるとして警鐘を鳴らしています。

    研究では人々の白人と黒人に対する認知の違いを明らかにするために、『シューター・バイアス・テスト』と呼ばれる特殊な実験を取り扱っています。
    実験の内容は、画面上に出現する白人もしくは黒人のターゲットに対して、「武装している奴を銃で撃て」と命じられ、その成功率を計測するというもの。

    実験の結果、なんと銃を構えている白人よりも、まったく武装していない黒人の方が、被弾率が高いということでした。
    しかし一方で、人型ロボットの色を増やし“人種”を多様にしたところ、武装していない黒人への誤射はほとんどなくなったのだそう。

    筆頭研究者のクリストフ・ハーネック氏は、「黒いロボットに対する反応とアフリカ系アメリカ人に対する反応は同じものだ」と説明。
    ロボットの外見にも、実際の人間と同じように多様性を与えることが大事だと説いています。

    http://yurukuyaru.com/archives/80667118.html
    https://edition.cnn.com/2019/08/01/tech/robot-racism-scn-trnd/index.html
    https://twitter.com/CNN/status/1156916257834381312
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【ロボットについて驚きの研究結果が出てしまう..... 】の続きを読む

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